バナナパウンドケーキ

明日(27日)は友達の誕生日。いつもお菓子をくれる優しくて可愛くて永遠の妹的存在のような子。背も小さくてパッと見ただけでは大学生だなんて想像もつかないような子で、私と一緒に並んでいると「親子だ」とよく言われます。それは何だい君、私のぼでーがふくよかだから余計に母親に見えるのかい?ああん?

そんな可愛らしい子の聖誕祭なので、私ははりきってパウンドケーキを作っております。買出しとか行っちゃったよ!お菓子作るのとか、何年か前のバレンタインデー以来な気がするよ!乙女ホルモン分泌中。ルンルン。しかし味見と称してこんな夜中にいくつも食べておるよ。乙女ホルモン半減中。むしろ私の体内にはそんなもの存在してなかったような気さえしてくるよ。味見と称して胃に収めたケーキは「縦:約5cm 横:約3cm 高さ:約3cm」の、ずっしりと重みのあるバナナパウンドケーキ(を3つほど・・・)。味見程度が完璧な夜食へと変貌を遂げ、今私は満腹。満腹すぎて頭痛がしてきてる。それでも明日彼女が喜ぶ顔が見られるなら、頭痛がしていようとも、満腹な状態でこんな時間に寝てしまうおうとも、何も怖いものではないのである。特に、満腹な状態でこんな時間に寝てしまうということは、その反動が全てリターン トゥ ミーなわけだけど、幸せなのである。若干お腹が重くて動けない感は否めないけれど、それでもいいのである。明日、いいお天気で彼女の誕生日・・・あっ!!!!!12時を過ぎているから・・・、メールすればいいのか・・・・・・。ま、でも多分、寝てるし〜もしもマナーモードにしてなくて、音鳴らしちゃって起こしちゃったら悪いしぃ〜。

ということで、久しぶりに乙女ホルモンを分泌したら予想外に疲れてしまったので、もう寝ます。夜中に食べたことに対する罪悪感に少しは苛まれてますが、そういう意識を持って食事をすると余計に体が脂肪を蓄えてしまう、ということを私は知っている。だから悪いなんて思わない!これは摂取してもいいエネルギーだったのよ!ふふん♪


ぐっない。また明日(今日)もよき日でありますように。