2006-09-30 新生児用救急車 日常 家の近くに国立医療センターがある。そこには新生児科が設置されていて、新生児用の救急車がある。今日、バスを待ってる時に、その救急車が目の前を通った。今この瞬間に苦しんでる赤ちゃんがいるんだなぁと思ったら泣けてきた。この文章を私は鼻をすすりつつぐしゃぐしゃな顔をしてバスの中で書いている。赤ちゃんのことを考えたら涙が止まらなくなってしまったのだ。これからオープンキャンパス行かなくちゃいくないのに。目が赤い。最近涙もろいなぁ。 どうか赤ちゃんが助かりますように。