ほんとうにどうでもいいこと

先日、奇しくも(?)小林先生ご生誕の日に私は授業で生命誕生のビデオを見ました。お腹にいる時から外の音が聞こえていて、しかも聞き分けることができ、更には母胎外に出た後もその音を記憶していることができるという内容やらを中心にしたもの。前にも一度見たことのあるものだったので「ああこういうところあったわー懐かしー」程度に垂れ流していたのですが、ぼけーっと、あの方はどんな音を聞いて育っていらしたのかしら、と疑問に思ったのでありました。そして毎度のことながら生まれた瞬間に泣きそうになった私です。あれは感動ものです。赤ちゃんってすげーなーって。


え、あ、それだけです。