とうとう

部活の顧問に呼ばれました。はい。部活に行ってないからです。ひねくれ者な私だからかもしれませんが、私はいつあの部活をやめてやろうか、そればかり思っていました。確かに将来のことを考えると必要になってくる分野ではありますが、だけど私の専門はあくまでも保育であってそちらの世界に全力を投じるわけにはまいりません。顧問は私をエースだと言いましたがそれはただ単に日本語ワープロをやっている選手が少ないだけであって県の他の選手と比べたらあと500は出さなければならないのですよ。あなたの夢と私の夢を一緒にしないでください。あなたの夢に私はついていきません。


とりあえず後々面倒なのでこれから行ってきます。