シュウちゃんと好きだった人
ヤフーのトピックスで「最彼」の文字を目にしたがために今夜は寝ずに1巻から7巻まで読む次第でありますよ眠気に襲われない限り。てか修学旅行前だからやることたくさんあるのに>自分。
- 作者: 高橋しん
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/05/01
- メディア: コミック
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で、タイトルの「好きだった人」ということについてなんですけど、中学ん時に好きだった人が、そりゃぁもう日本でシュウジをやらせるならコイツしかいないだろ!というくらいシュウジに似てる人でした。見た目も性格もメガネでさえも!不器用なんだけども不器用なりの優しさとか思いやる気持ちっつーのがぴったんこでした。
だから私は窪塚俊介がシュウジ役なことに異議を申し立てる(今更;)。なんていうんかね、違う。シュウジはあんなじゃない。だったら誰なんだよ、と言われると答えるのが難しいんだけども、違う。でもきっと映画を見て私は同じように泣く。あの世界観が壊されてない限り。あと前田亜季ちゃん、ぴったんこ。実写化を聞いたとき一番最初に頭に浮かんだのだぁよ。
あー今日は徹夜だー
*1:Sweet7でのアライさんくらい