涙が滲みます。

こんなにも人の誕生日を祝う空気、空間、人々、祝ってもらっている本人を見て気持ちが幸せになったのは初めてです。あーなんて良い人たちにあたしは巡り会えたのでしょうか。もう本当に感謝感謝です。祝う方にしても、祝われる方にしても、こうなんというか、もう愛しくて仕方がないよ。
今日のアリスのEDのレポを読ませてもらって私は確信しました。


あたしこの人たちについていきます


長くなりそうなので畳んでおきます。
「この人たち」と言う言葉の中心にはもじゃとのっぽの彼。それに加えて彼らを応援し見守る人たちも。あと裏方さんであったりという、彼らに関わる人たちに。今日だけに限りませんが、舞台という最高の場を空間を演出してくれる方々についていきたいな、と。こんな素敵な人たちに出逢えたのはもう運命のほかにありません。幸せです。
以前、どなたかのサイトのレポでCBF345のEDトークで仁さんが誕生日の小林さんに宛てた手紙を読んだのですが、あの文章の仁さんと同じような気持ちです。運命なんて信じてなかったけれど、あなたに会えて運命があることを信じました。というような気持ち。あの仁さんの手紙を読むと目に涙というものが溜まるのですが、今日もそんな感じです。あーちくしょー!何でこんなに素敵なんだよー!


シアワセダー!