友人の学校に居る私とその友人。なぜか友人の学校で私の部活の大会があるらしく、見覚えのある女の先生が出てくる。そして何故か大会をやる教室に大量に置いてある寿司。それを大会開始時間まで頬張る私。なぜかその学校は廊下を通じてデパートが併設されていて、学校をぐるぐる巡るはずが、廊下の向こうのデカイデパートへこんにちわ。そのデパートの本屋さんでほぼ日手帳を真剣に選ぶ私。しかし、「取り寄せのみ」の文字を見て「けっ」と吐きすて、違うフロアへ。そこは雑貨屋さんで、普段は絶対に自分では買わないミッキーのバッグに惹かれる。レースがついてて白地に金と銀の小さなミッキーが散りばめられてるという肩掛けの柔らかいバッグなんだけど、「これなら今ある服に合わせられて可愛いんでないか」などと思い買おうと思うも、瞬く間にお目当てのバッグが売り切れ。そしてまた「けっ」と吐き捨てて、今度はエスカレーターで下に下りる。すると、エスカレーターから「のだめ―」の編集部が見える。そこの人が何故か私を知っているらしくこちらに手を振ってくる。その人に向かって私は「私はのだめが大好きです。千秋様も大好きです。大好きだから、もっとかっこよくあってほしい。だから、玉木じゃなくてエイタきゅんにしてー!」と涙ぼろぼろ流しながら訴える。


と、いう夢でした。自分的解釈では

  • 寿司→食べたい
  • ほぼ日手帳→買わなければ、という気持ちの表れ
  • ミッキーの鞄→新しいジャンルへのチャレンジ(?)・・・最近服の趣向が変わったから。
  • のだめ→のだめドラマ化に対しての本心

友人の学校が舞台になっていたのはきっと、昨日電話でその友人と「うちの学校エレベーターあるんやてー」「まじかよ」と話をしていたからだと思います。
まぁ、良い夢でした。