今回の玉ライブ+私のひそかな夏休み

今回のGBLは書き残してしまうと何だか自分の中での存在が薄らいでしまうような感覚があるので、あえて書き残すことはしないでおこうと思います。
でもちょっとだけ
小林さん、こんなことがやりたかったんだーと思ってみたり。これはズの枠じゃできないなぁとか、こんな大人の真剣なバカを堪能する時間が年1回ぐらいあってもいいな、と。
素晴らしく愛しいバカな5人(+室岡さんと犬飼さん)をあの時観た事はひそかに寝る前とかお風呂の中で思い出してはにかみます。
だって頭の中、チャンスって言葉が巡りすぎてどうにもならない。「チャンス?・・・チャンス(笑」みたいな。それだけでご飯が食べれちゃうよ。


最初、暗転の中5人が舞台に並ぶところが見えたときに泣いてしまいそうになったんです。むしろ半分泣いてた感じで。ズシンズシンと音が響くたびに体も響いて「あああー始まるー!」と思ったら泣いちゃいそうでした。久しぶりに観るからだったかもしれませんが「今目の前に居て、あたしそれ観てるんだ」って思ったら今回この舞台を見るために苦労してきたこととかいろんな考えだとかがぶわーと巡って、気持ちが高まりすぎて涙腺さんが思わず栓を緩めてしまったようです。
前から2列目だったので、表情や細かい動きや仕草も見え、賢太郎さんから飛び散る唾も見えたりと(笑)いい夏の思い出になりました。
ミデヒさん*1ともお会いできてお話もさせてもらって、ホントいい思い出になりました。ありがとうございました!とても楽しい時間を過ごせました!きっと今回の事は夏が来るたびに思い出します。
「ママね、高校生の頃に舞台観に行ったのよ。それでね、チャンスがね(賢ちゃんがね)・・・ぶはは」みたいな。


あーお腹いっぱい。一日経って思うことは、私意外とノマグティにはまったかも。